工事の流れ

複雑・狭小・崖地・高低差・近接…
難解工作物をスマート一括プロデュース


現地調査構造計算地盤調査地盤改良山留め土工事躯体完了まで
一括でお引き受けいたします。

工事の流れ

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お電話かメールにてお問い合わせください。中村がお伺いします。できるだけ計画の段階から相談いただきたいので、図面等の資料が不十分でも大丈夫です。

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RC建設は現地調査にこだわります。細部の詰めが甘い部分が工事着工時に大きな問題として初めて出てきてしまいます。計画がスタートしてから問題点を解決するのは無駄な費用や労力が発生するばかりか、時には危険な状態のまま工事そのものがストップしてしまいます。そのため、懸念事項は一番最初の段階で洗い出す必要があります。既存土留めの安全性確認、近隣地盤データの参照、近隣地形状況・河川・池などより地下水位有無の想定、近接建物の越境、埋設配管・ガス管・電線切り回し、近隣住民動線確保など、確認すべきポイントは多岐にわたります。

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綿密なシミュレーションを現地調査の段階で行うことにより、懸念事項を徹底排除し、無駄や漏れのないスマートなお見積りを、スピーディーに作成します。スピーディーかつ正確な見積りで、住宅メーカー様の競合他社との差別化にも貢献いたします。要望があれば当日見積り対応もいたします。

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構造設計のみを業務としている方は、現況図さえあれば、現場を見なくても構造設計や施工図を作成できるでしょう。それは、責任を伴わないからです。RC建設は現場をくまなく調査したうえで、施工を見越した構造設計と施工図を責任をもって作成します。だからミスや不具合がないくスマートなのです。

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対象の構造物により、SS調査、ボーリング調査、平板載荷試験、試掘調査のほか、三軸圧縮試験を行い、地盤支持力やN値の計測、土の力学的特性を見極めます。一般的に外構工事というイメージだと地盤調査がおろそかになりがちです。小さな擁壁でも相当な地耐力が必要になる場合もありますので安易に考えてはなりません。

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現場の状況とその地盤に、最適な地盤改良工法(置換え工法、浅層地盤改良、柱状改良、鋼管杭、PHC杭など)の選定を行います。また、構造物の形状に工夫を加え、地盤改良を不要とする提案なども行います。

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多くの現場で一番問題が生じるのが山留工事です。仮設だからといって安易に考え失敗するケースが大変多い為、注意が必要です。地山の崩壊に関しての賠償責任保険は、どこの保険会社も免責としています。一度事故が起これば、復旧費用は多額な上に全額自己負担。施工業者は「設計が悪い。元請け責任だ」などと言って逃げ出すケースもあるようです。安全の確保のために、山留工事と解体工事を同時に行うことも多くあります。

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高低差や狭小などの特殊な現場の土工事は特に綿密な計画が必要です。施工重機の選定と1日当たりの作業量算出、重機や人員配置など、日々変化する現場の状況に柔軟に対応する必要があります。難しい案件では、口頭だけでは100%伝えることは不可能です。一目瞭然なステップ図をCADで作成し、協力業者や元請け様と同じ認識のもと、完璧に作業を行います。ライフラインの先行工事なども最適なタイミングで工程に組み込みます。

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躯体工事を専門としている建設技術者は実はあまり多くありません。むしろ苦手意識が多い分野なのではないでしょうか。躯体工事が失敗したケースの多くは、「施工管理がおろそかだった監督が悪い!」「鉄筋屋の工程が遅れたからだ!」「型枠屋が問題に気づいているのにそのまま施工した!」「コンクリートの打設手順が悪い!」「そもそも設計が悪い!」などなど、他責の応酬という醜いやり取りが発生します。縦横のつながり・一体感が無くてはよいものが作れるはずがありません。RC建設は決して職人任せにはしません。いつもの職人さんがいつも通り気持ちよく作業してもらうため、技術的な懸念事項や要望を先回りして解決するようつねに心がけています。鉄筋工事、型枠工事、足場工事、コンクリート工事など細部にまで妥協を許さない品質を確保するよう全員で取り組んでいます。

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コンクリート構造物にも寿命があります。しかしながら、その寿命は設計と施工の技術力のほか、おかれている自然状況などにも大きく影響します。どのような構造物でも経年劣化は避けられないものなのです。しかしながら、RC建設のコンクリート構造物は現場調査の段階から数十年先を見据え、構造設計を経て、不具合の生じないコンクリート構造物を造ります。その後のアフターフォローは、コンクリート構造物の調査、劣化評価、補強技術、維持管理技術などきわめて幅広い知識を習得したコンクリート診断士が対応いたします。

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