コンセプト

難解な工事をスマートに完了するために
「現場シミュレーション」を欠かさない。


ご依頼を頂くとまずは現場へ
土地の特性をくまなく丁寧に把握するために、ときに3時間以上現場に居ることもー。土地の個性を最大限に活かした最適な完成図が頭の中で仕上がるとともに、問題点の洗い出しはもちろん、着工してから完成までのシミュレーションを設計・協力業者・必要機材・最適工程・見積り・などあらゆる観点からで段取り良く進むようイメージし、工事のトータルプロデュースの原案をかためます。

構造設計シミュレーション

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「隣地の家や石垣が崩落するのでは…」「支障物があるので、構造物の断面が確保できない…」等、難しい現場は課題が山積です。いざ設計や施工の段階で、構造設計者と施工者のせめぎ合いとなり、計画が頓挫するなどという不幸をよく聞きます。弊社は実現可能な最適な構造物を、最初の段階から自信をもって提案いたします。

地盤改良シミュレーション

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現地地盤データや近隣地盤データを収集し、地盤改良が必要かどうか判断します。設計の段階になると地盤調査を行い、最適な地盤改良工法(置換え工法、浅層地盤改良、柱状改良、鋼管杭、PHC杭など)の選定を行います。

協力業者シミュレーション

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現場の種類は多種多様。100を超える優秀な施工班を工事内容により段取り良く組み合わせます。それぞれの分野、工種に誇りを持った施工班の能力を100%発揮するにはどうしたらよいかを常に考えています。

使用重機シミュレーション

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使用する施工機械が適切でなければ、無駄な時間と労力が発生するばかりか、危険な作業となる場合があります。特に重機は騒音、振動が少なからず発生しますので、ご近隣への影響も考慮して、適切な重機を選定します。

懸念事項シミュレーション

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計画がスタートしてから問題点を解決するのは余計な費用や労力が発生するばかりか、時には危険な状態のまま工事がストップしてしまいます。懸念事項は一番最初の段階で洗い出す必要があります。既存土留めの安全性確認、近隣地形状況・河川・池などより地下水位有無の想定、近接建物の安全確保、越境、埋設配管・ガス管・電線切り回し、近隣住民動線確保など、確認すべきポイントは多岐にわたります。

見積りシミュレーション

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各種シミュレーションを、現地調査の段階で綿密に行うことにより、懸念事項を徹底排除し、無駄や漏れのないスマートなお見積りを、スピーディーに作成することができるのです。

行政対応シミュレーション

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行政によっては独自の技術基準を持っているケースがあります。行政指導に対応する技術的な提案を行い、計画の方向性を決めます。

最適工程シミュレーション

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各工種、適切な作業歩掛りの算出を行い、詳細な工程を作成します。特に1日当たり作業量の大きい、解体、山留、地盤改良、掘削などの土工事については、時間単位の詳細工程を現地でシミュレーションします。